能代市議会 2022-09-14 09月14日-04号
次に、ロの建設改良についてでありますが、配水管等整備事業として中和地区、中川原地区及び向能代地区の配水管更新を、港町配水区管渠改修工事及び長崎分区下水道工事、それぞれに伴う配水管移設を実施したほか、北部地区配水管整備事業として配水管布設に伴う舗装復旧工事を実施しております。 ハの財政状況につきましては、決算書類で御説明いたします。決算書をお願いいたします。
次に、ロの建設改良についてでありますが、配水管等整備事業として中和地区、中川原地区及び向能代地区の配水管更新を、港町配水区管渠改修工事及び長崎分区下水道工事、それぞれに伴う配水管移設を実施したほか、北部地区配水管整備事業として配水管布設に伴う舗装復旧工事を実施しております。 ハの財政状況につきましては、決算書類で御説明いたします。決算書をお願いいたします。
建設改良費の繰越しの内容ですが、資本的支出の配水施設整備事業は、秋田県が行っている国道282号の道路改良工事に関連するもので、県の事業が繰り越されたことから、これに伴って施工する配水管更新工事を令和4年度に実施するものです。繰越しの金額は1,087万9,000円です。 次のページをお願いします。
次に、議案第21号令和4年度鹿角市上水道事業会計予算についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から、配水管漏水修繕費について、漏水箇所の修繕を行うことによる新年度における有収率の見込み及び漏水の発生は地区によって偏りがあるものかただしております。 これに対し、有収率については、第7次総合計画において年1%ずつ上昇する目標を設定している。
2目配水及び給水費の主なものは、配水管等修繕費、量水器取替等委託料、人件費であります。3目業務費の主なものは、料金徴収事務等委託料、人件費であります。4目総係費の主なものは、庁舎管理負担金及び人件費であります。5目減価償却費は、令和3年度までに取得した配水管等の構築物や機械装置の償却に係るものであります。6目資産減耗費は、固定資産等の除却に伴うものであります。
次に、基本戦略3の「快適で安らぎのある暮らしを守る」についてでありますが、水道水の安定供給については、八幡平大里地区の一部において、配水管の拡張工事を行い上水道の未普及地域を解消するほか、毛馬内小比泥地区及び山根大畑地区において、老朽管更新工事を実施し、計画的な水道管の更新に努めてまいります。
配管更新工事、西屋敷地区配水管布設工事1,098万9,000円、小猿部地区配水管布設工事1,320万円、摩当地区給配水管布設工事4,499万円、戸鳥内地区配水管布設工事671万6,000円。
また、企業誘致推進事業費に関し、能代工業団地内配水管等移設工事一般会計負担金について、工業団地に進出する企業が負担すべきものではないのか、との質疑があり、当局から、能代工業団地の売却予定地にある市道の下に、水圧を確保するための管が設置されていたため、市の負担で移設しようとするものである、との答弁があったのであります。
議案第179号水道事業会計補正予算(第3号)でありますが、業務の予定量では、水道施設整備工事及び配水管敷設工事事業費を減額、収益的収入では一般会計補助金予定額の減額、収益的支出では、手当等の予定額を減額、また、資本的収入では、企業債予定額を減額し、資本的支出では、工事請負費等の予定額を減額しようとするものであります。
こうした中で、小繋、天神、麻生、下田平地区の水道組合は、老朽化した施設や配水管の不具合などにより、漏水が度々発生し、その都度早急に修繕しなければならないため、施設を管理している組合役員の負担になっているようです。さらには、組合役員の高齢化が進んでおり、後継者の確保が困難になることも予想され、今年7月に上水道整備の検討についての要望書を市に提出したとのことであります。
次に、議案第135号水道事業会計補正予算(第2号)でありますが、資本的支出で、東由利地域の黒渕大橋橋梁補修工事に係る添架配水管布設替工事実施設計業務委託料に関して、建設改良費の予定額を748万円追加し、総額を39億437万5,000円にするものであります。 また、補填財源として、減債積立金を減額し、過年度分及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額を追加するものであります。
次に、ロの建設改良についてでありますが、配水管等整備事業として中和地区、鰄渕地区の配水管更新を、港町配水区管渠改修工事及び東能代分区下水道工事、それぞれに伴う配水管移設を実施したほか、北部地区配水管整備事業として配水管布設工事を実施しております。 ハの財政状況につきましては、決算書類で御説明いたします。決算書をお願いいたします。
主要な建設改良事業としては、七座浄水場場内整備工事、配水管布設工事等を実施しております。 経理については、収益的収入の第1款水道事業収益決算額は8億5,363万1,571円となり、収益的支出の第1款水道事業費用決算額は8億7,469万6,047円となっております。
これまで本荘地域と由利地域との配水管の接続、本荘地域から大内地域や岩城地域に向けた送水管の布設などを行ってきており、今年度は大内地域の送水管の延伸工事や由利地域の中畑地区で送水ポンプ場の建設工事を実施してまいります。 市としましては、水道を御利用いただく皆様に事業内容を十分御理解いただくことが大切であると考えており、これまでも本荘地域石沢地区や岩城地域などで順次説明を行ってきております。
特別会計及び企業会計については、国民健康保険事業特別会計では、定期人事異動に伴う人件費の調整のほか、上水道事業会計では、人件費の調整、給水装置受託工事費及び配水管等移設工事費の追加等を行っております。 本定例会には、報告案件3件、人事案件3件、土地の処分案件1件、条例案件2件、補正予算案件3件、合わせて12件のご審議をお願いいたしております。
議案第42号水道事業会計補正予算(第4号)でありますが、工事費の減により、業務の予定量において水道施設整備工事及び配水管布設工事事業費の予定量を8,800万円減額するものであります。
原因は配水管の漏水や民間宿泊施設の給水設備の漏水でありました。このたびの配水管の破損原因は、管種が塩化ビニル製だったことであります。この場合には、老朽化や埋設条件の影響に加え、寒暖差が激しい状況で破損が発生しやすく、今冬がその気象状況に合致しているということであります。近隣の県や市でも修繕件数が例年より大変多くなったという情報があります。
第5条は、企業債の目的や限度額等について定めたもので、臥竜山浄水場の解体撤去事業に係る起債の限度額を4,800万円、配水管等整備事業に係る起債の限度額を1億3280万円、北部地区配水管整備事業に係る起債の限度額を2,000万円と定めております。 第6条は、一時借入金でありますが、限度額を2億円と定めております。
老朽管の更新事業では、最優先地区である西長野古寺地区の配水管更新を実施をし、給水の安定化を目指します。また、持続可能な水道事業とするための適正な料金設定については、令和3年度に策定をする仙北市水道事業ビジョンの中で検討を行います。
次に、議案第22号の上水道事業会計予算は、経常的な維持管理費及び資本関係費として老朽管更新事業の配水管布設替工事費などを措置したものであります。 次に、議案第23号のガス事業会計予算は、経常的な維持管理費及び資本関係費として耐震化事業などを措置したものであります。
非常用発電機盤改修工事176万円、摩当浄水場機械電気設備更新工事773万3,000円、小猿部地区配水管布設工事1,537万8,000円、小猿部第1滅菌室機械電気設備更新工事1,416万8,000円、米内沢地区配水管布設工事378万4,000円、小又橋添架管補修工事968万円、阿仁合簡易水道施設流量計更新工事474万1,000円、阿仁合地区配水管布設工事645万7,000円、戸鳥内地区配水管路舗装本復旧工事